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KANON 終わらない悪夢
66自分の母と舞の母をメスブタに落とした佐祐理
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ないとイケないはずなのに、現代知識や女性の権利に目覚めてリブ活動して「ガラスの天井」を割ろうとしている佐祐理の母には通じなかった。

「あ、あの、私も約束の男性が居て、来世も一緒になろうと誓った方が…」
 秋子的には恋敵でも無かったが、義理の姐で丘の上では何でも教えてくれる先輩、自分を舎弟扱いだった妖狐の恋敵で泥棒猫は、姐の夫から隔離するように厳命されていた。
「お気になさらず、義兄と別れてから6年しか持たなかったそうですね。その時舞さんに力が無ければどうなっていたか?」
 舞の願いが「母親の復活と生存」で、目の前で母親が死ぬのを拒否して物理法則を書き換えていなければ死んでいた舞の母。あゆにはその系統の力が無かったので母は死んだ。

『あはは〜〜、お母様も舞のお母さんも、天国までイって貰いましょうか〜〜』
 空気を読まず、固有結界ゴージャスさゆりんを展開して、自分の母親と舞のお母さんもメスブタにして、気が狂って脳が破壊されるまで自分で腰振って善がり狂い、リビングで転がってる女子陸上部員と同じ対魔忍にしてしまおうとしている佐祐理。
 舞の母には健康になってもらい、若返りとか「天上の快楽」を味わって貰うつもりで居たが、自分の母親は政治活動など辞めさせ、一弥にだけ愛情を向けて夫も佐祐理も愛さず、ただ議員として優秀だったのを婿養子に迎えて利用しているような女を、目の前でボロ雑巾にして快楽堕ちさせて、一弥(祐一)に子種を強請り続けて妊娠したがるメスブタに落してやるつもりでいた。
「「あっ、ああああああっ!」」
 佐祐理の母、現倉田家当主と舞の母はメスブタに堕ちた。

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