66自分の母と舞の母をメスブタに落とした佐祐理
[4/5]
[8]前話 [1]次 [9]前 最後 最初 [2]次話
ームフェラで精巣の中身全部吸い出してやったわ」
もう全身からオーラと蒸気出して、「十年寿命が伸びた」とか「三蔵法師食ってやったぜ(性的な意味で)」な女妖怪か女三蔵みたいな感じで、寿命と言うより実際に若返り始めた会長。
本番は戸籍上の夫がカメラを持ってくるまで自重していたが、秋子に勧められたと言っても、娘の恋人の股間から孫になるかも知れなかった子種をバキュームして思いっきり吸い出し、妖狐の全力で未完成な精巣の中身を一滴も一欠片残らず吸った鬼畜。
((((地獄絵図?))))
一般人で世間の常識を持つ人物からは、娘の恋人を寝取った母親は鬼畜で、そんな女が目の前に二人もいるので地獄絵図以外の何物でもなかった。
美汐ボディの中でナプキンに水分を吸われたクッサイ黄色い精子の塊を全部イって、生でも直飲み。
たしかに山羊のユキちゃんが出すミルクより美味しくて高級でチーズフォンデュで、中からウジ虫が湧いて出るようなチーズみたいに精虫泳ぎまくりでメスの生殖器に入れると即妊娠、13年物のワインやボジョレヌーボーのように金で買える品ではなく、人魚の肉とか火の鳥の血肉のような品を遠慮なく頂いた。
娘と自分の体と頭脳を差し出すので、結納金?代わりとは言え、結構な高額商品である。
「お母さん、もう相沢くんとしちゃったの? これから? 中出ししてもらった?」
「ええ、これからよ、お父さんにも電話して、これから娘のカレシで妖狐の男子高校生と浮気して交尾するって言ったから、もうすぐビデオカメラ担いで来ると思うわ」
((((((無間地獄?))))))
夫の目の前でカメラに録画されながら快楽堕ちして闇落ちして、二重にネトラレ寝取りして、メスブタになって人間の尊厳を全て失う所も余す所なく戸籍上の伴侶に記録させて、狐の子を6匹ほど妊娠するつもりの妻で母を見て、この家族は人類じゃないと結論づけた一同。
「倉田の奥様も、舞さんのお母さんも一杯如何ですか? 本当に寿命が伸びて力が付きますよ」
コーカサスのキノコだかケフィアでも勧めるように、膝が痛かったり骨粗相症の同世代女性に百薬の長を飲ませようとする秋子。
自分の夫?で戸籍上では結婚できない甥が、学校で浮気しまくって、たった一日で数十人の子を嫁とか巫女にして孕ませ、正妻である自分には何もしなかったのを怒っているらしい。
「え? 私などにも無限の妖力と子種を頂けるなんて、でも夫のある身では…」
世間の常識に侵され妖狐の一族の務めを忘れ、政治活動もしているので不倫だとかスキャンダルには細心の注意を払って、市民の信頼を落とさないように気遣っている佐祐理の母。
妖狐の一族なら倉田家一同のメス全員で、ケツ並べて全員で種付けして頂けように並び、精子まみれのブツを捩じ込んで貰えるのを濡らして排卵して待ってい
[8]前話 [1]次 [9]前 最後 最初 [2]次話
※小説と話の評価する場合はログインしてください。
[5]違反報告を行う
[6]しおりを挿む
[7]小説案内ページ
[0]目次に戻る
TOPに戻る
暁 〜小説投稿サイト〜
利用規約/プライバシーポリシー
利用マニュアル/ヘルプ/ガイドライン
お問い合わせ
2024 肥前のポチ