66自分の母と舞の母をメスブタに落とした佐祐理
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「じゃあ、俺そろそろ出勤だから、何かあったらコレで電話してよ」
ホストは自分の数台目の携帯電話を初期化して、自分の番号を先頭に登録して栞に渡した。
BBAにはどんな上客でも渡したりしないが、何があってもママに抱っこして貰ってナデナデしてもらうためには金に糸目は付けない。
「え? 貸してもらえるんですか? こんな高いのい…」
「イ〜からイ〜から、もうママちゃんとは家族だからね、俺が養って一杯食べさせてあげるからまた明日もね?」
「はあ?」
栞を腹一杯にして安い金額だが散財できたホストは、トラウマスイッチが少し解除され、「ママちゃん」を食べさせて太らせるのが生き甲斐になり、栞を虐めた教師を地獄の直行便に乗せてくれる下僕になった。
下僕が一人できたが本日の栞は致命的なミスを犯した。自分も「倉田家のパーティー呼ばれている」のを考慮せず、胃袋の命ずるままに食いまくって、一ミリも夕食を入れるスペースを残して置かなかったので、後で愚かな自分の選択を呪う事になる。
ローマ人方式で、腹一杯食ったら喉に指突っ込んで、安物のパフェやケバブまで遡ってトイレで吐くような最終手段が採用されると思われる。
既に倉田家でも「あの魔物状態の巨大な一弥様を手なづけて、術者でもある親方様も一撃、旦那様も投げ飛ばしてしまわれたので、もうあの方以外に一弥様の養育係は居ない」と爺や達にも一目置かれてしまい、魔物の一弥と再会させてもらえた佐祐理の母からも、一弥専属メイドのご指名ナンバーワンなのも知らなかった。
先代の一弥様付きメイドもいたが、魔物のクソガキをぶん殴って延髄蹴りから卍固め、栞バスターとかネックハンギングツリーで悪鬼羅刹をギブアップさせてから躾けるような腕力も気力も無い。
水瀬家
「ああっ、昼間に結ばれたばかりの男性で、お腹の中の子供の父親が、血が繋がった母親に味見されてレイプされてネトラレして、浴室でグッタリして倒れてるなんて…(イッてます)す、素晴らしいわ」
脱衣場に座り込んでガクブルして喜ぶ変態さん。自分を抱くようにしてガクンガクン腰をグラインドさせて、膣内や子宮も腹筋もビクンビクン痙攣させてイった。
「あら、皆さんいらっしゃい。今、会長さんにも祐一さんの精子「百薬の長」を味わって頂いた所ですのよ、オホホホホ」
遺伝と戸籍上の母親が自分のオトコを寝取って、ヘラヘラしながら精子とヨダレ垂らして顔に塗って美肌して、吐息や顔から若いオス精液のニオイをプンプンさせて喜んでいるのを見て、短い時間にナニがあったかを想像してイった委員長。
「ああ、娘が知ってるのに、カレシでジゴロな男の子をゴッシゴッシしごき上げてから、お尻に指突っ込んで前立腺もゴリゴリ言わせながら無理やり精子吸い出して、お風呂場の床に転がってレイプ目するぐらい、バキュ
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