外伝 響の仲間って...何?
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僕は響、なぜか、勇者として召喚された、一般人
「響さん...冒険するなら、仲間が必要でしょ?私たちと一緒に来ませんか?」
彼女は、一条双葉、初めてこっちの世界で声をかけてきた人物だ
「そうだね、でも、二人でいくの?」
「いえ、もう一人いますよ」
「よぉ、俺は河井仁、よろしくな」
彼は、職種のわりに筋肉質だった...
「よろしくです」
「とりあえず、魔王軍の雑魚狩りしにいこうか」
「そうですね」
僕は、この時流れに身を任せてしまった...
「ついたな、さて、雑魚狩り雑魚狩り!!」
「魔王軍のどんな敵も経験値は高いらしいですからね」
二人とも順応が早い...
「とりあえず、今日はこんなとこか」
「夕食にしましょう、羊と兎を途中で、狩ってきたので」
二人はよく、躊躇せずこんなことでできるな...
そんなことを続けて3日後、異変が起きた
「ねえ、霧みたいなのがかかってるけど...」
「大丈夫だって、ただの霧でしょ」
二人はいつもどうりに狩りを始めていた、そんなときだ、奴が現れたのはそんなときだった...
「ヤバい、幹部が来たんだけど...双葉!!」
「何です...か...グハッ」
彼女はすぐに死んでしまった...
「クッ、俺の命と響の命...もう良い、使うか、ギフト「自爆」を」
それをいっていた時、回りは白い光に包まれた、そして、彼は、消えた
もう僕は、こんなことを見たくない...
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