その十一「三国志」11-2
[前書き]
[8]前話 [1]本文 [2]次話
前回までのあらすじ
僕、緑屋 詩緒はイラン、大和殿と一緒にちよ子のお家で勉強会(…みたいなもの)をしていました。
でも全く勉強に身が入らない、ちよ子とイランの為にお菓子休憩をとることにしました。
でもそれは間違いだったようです…。まさかお菓子一つで戦争が起こるなんて……。
[8]前話 [1]本文 [2]次話
※小説と話の評価する場合はログインしてください。
[5]違反報告を行う
[6]しおりを挿む
[7]小説案内ページ
[0]目次に戻る
TOPに戻る
暁 〜小説投稿サイト〜
利用規約/プライバシーポリシー
利用マニュアル/ヘルプ/ガイドライン
お問い合わせ
2024 肥前のポチ