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インフィニット・ストラトス《もう一つの第零世代型IS》
第19話蒼き天使と不死鳥
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などに変身しその能力を使えるが体はタジャドルのままで特徴的な部分を出したり色を変えて変化を表現するのである
そして空に急速接近しまず一発めを殴った
空「ガハッ!」
聖成「こんなもんなのか!」
更に連続して殴り続ける
しかも抵抗の猶予もなく
女子A「ちょっと!殴り続けるなんてフェアじゃないよ!」
女子B「そうよ!」
1人の生徒により聖成は悪者のようになったが…
聖成はモニタースピーカー越しに
聖成《本当の戦いに攻撃の隙なんて本来与えないものですよ》
女子「ぐっ…」
聖成「もうそろそろ終わりかな、おらよっと」
殴るをやめたとたん空が聖成に急接近した
空「貴様!後悔しても知らんぞ!」
そんなことを無視するかのように聖成は腰のオースキャナーを手に取りオーズドライバーのメダルをスキャンし
《スキャニングチャージ!》
大きく上昇し、両足を前に出し繰り出すライダーキック《プロミネンスドロップ》
これはなんと120tという威力を持っているがこれは本来のオーズのスペック
しかしISとなったタジャドルはおそらく本来以上の威力を誇る
空「何っ!?がはっ!」
コンドルレッグにより体を掴まれた空はそのまま地面に叩きつけられた
アナウンス《勝者・外川聖成》
聖成「ふぅ〜…終わった終わった」
そう言い聖成はピットに戻る
倒れた空は体制を直し瞬間加速をして
空「もらったー!」
後ろから不意打ちのごとく空が切りにかかる
一夏「あいつ!」
シャル「聖成!」
空「これで終わりだぁ!」
聖成「…お前がな」
《ポーズ》
これは仮面ライダークロノスの能力でありバグヴァイザーツヴァイのA.Bボタンを同時押しをして自分以外の時を止める技
あたりは急に攻撃した空を見てびっくりしている生徒たちが止まっている
そして聖成は手に黒と緑のアイテムを出し、オーズドライバーをしまいそこにバグヴァイザーツヴァイを付け、バグルドライバーツヴァイにした
《KAMEN RIDER CHRONICLE》
聖成「全く…勝負は決まったって言うのによくやるなぁ」
《ガッシャット…キメワザァ…》
クロニクルガシャットをバグヴァイザーに入れ、Aボタンを押した
《CRITICAL CREWSAID》
聖成の真下に時計のが現れ時計の針の動きと同時に回し蹴りをした
《リスタート》
空「なん…だ…と…」
時間が動き出すと同時に空はその場で倒れた
《終焉の一撃》
聖成「やっと終わりか…、手間をかけさせやがって。しかしよかったな…、零騎士だったらこれじゃ済まないからな」
会場はざわめいていた
「えっ…
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