773部分:第六十二話 三姉妹、書から離れるのことその十
[2/2]
[8]前話 [9]前 最初 [2]次話
妹の処刑も黄巾軍の生き埋めもしないわ」
「そうですか」
それを聞いてだ。劉備はほっとした顔になった。そのうえで言うのだった。
「曹操さん、有り難うございます」
「その後ろにいる誰かは絶対に処罰するけれどね」
彼はそうするというのだった。
[8]前話 [9]前 最初 [2]次話
※小説と話の評価する場合はログインしてください。
[5]違反報告を行う
[6]しおりを挿む
[7]小説案内ページ
[0]目次に戻る
TOPに戻る
暁 〜小説投稿サイト〜
利用規約/プライバシーポリシー
利用マニュアル/ヘルプ/ガイドライン
お問い合わせ
2024 肥前のポチ