65生バキュームチューチュー
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たですわ〜」
胃袋を上から押さえ、常人には受け止めきれないはずの精力と妖力を吸い出して、それでもパンクしなかった会長。祐一はパンクした。
この生活を続けると今晩中にタヒぬ。熟女四人に吸い出され、パッコパッコ交尾して、女子陸上部員まで復活したり、学校でヤリまくった一同を、夜の妖狐のフルパワーで突き抜いて壊してやらないと、返り討ちに合ってタヒぬ。
「佐祐理もキマシターー!」
名雪が客を迎え入れて、舞が開いたゲートを超えて、舞の家からも若返った母を連れて、佐祐理の母、佐祐理、舞、委員長、ビデオカメラ、首輪が付いたままの眼鏡地味子さんが到着した。
客人を放っておくのも何なので、残りの人員も着いてきてしまい、水瀬家は立錐の余地も無いほど満員になった。
「こ、この娘達は?」
リビングで転がっていた女子陸上部員、それも全員対魔忍みたいな顔をして半脱ぎで転がってるのを佐祐理に見付かってしまった。
「え? わたしの仲間で陸上部のみんなです」
「あ、貴方と言う人はっ!」
ボケている名雪の胸ぐらを掴んで、また平手打ちしようとする佐祐理。
折角の処女を自分の妹にして味見する前に一弥(祐一)に穴あけ作業させて快楽堕ちさせたのが気に食わなかったらしい。
『まあまあ、良いじゃないですか、20人も固有結界に入れるのは難しいですし、『もう一回すれば済むこと』ですから』
委員長の取りなしで、往復ビンタとかは免れた名雪。倉田家では教育をしていないので、名雪に手を上げたりすると自分が地獄に落ちるとは教え込んでいなかった。
「そ、そうですね、でもシュチュエーションとかもありますし、もう処女を散らしてしまってからでは……」
非常に残念そうに、体育会系の女子20人以上の処女が、自分の預かり知らぬ所で散ってしまい、もう復元不可能なぐらいに快楽堕ちしているのを残念がった。
『それより、私の母が相沢くんと浮気してます、早くカメラをっ』
「え? ええ、そうしましょう」
まず委員長の母が一弥(祐一)と交尾するシーンを撮影、何なら『会長さん、宜しかったら佐祐理の「お母様」になって頂けませんか?』などと、ゴージャスさゆりんの結界に取り込んで妹かお姉様にしてしまおうと画策し、舞の母や自分の母が快楽堕ちする瞬間もカメラに収めたいと思った。
ちなみに佐祐理と母は性格が違うので余り仲が良くない。
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