65生バキュームチューチュー
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ーベルダンベル上げまくり、足でもガッスガッスリフティングして、トレーニング中の休憩にも鳥のササミとかバナナとかサツマイモをガフガフ食ってスポーツドリンクも飲みまくり。
娘と一緒で筋肉を10キロ増やす方向でダイエット? 汁気も多くて白濁しまくり、それでいて全然臭みがない新鮮なメス汁がデロンデロンらしい。
祐一ぐらい片手でリフティングできそうなガッツィーで細マッチョなマッスルボディーに駅弁スタイルでリフトされ、「さあボウヤ、ママの中にタップリ出しな、HAHAHA!」とか言われそうでガタガタ震えながらも観念する祐一きゅん。
「さあ、祐一さん、他の女の匂いを洗い流しましょうね」
ロリBBAとマジBBAにシャワーとマッスルボディで体を洗われ、マコピーと美汐の出番が無いほどエレクチオンさせられ、ボディソープまみれの叔母と義母の手でゴッシゴッシしごき抜かれて、ケツに指入れられて前立腺も刺激される。
二人共出産した以外には経験は少なく、秋子は昨日まで処女、会長は娘を孕んだ後の一回だけの新品同然であったが、医療関連のテクニシャンなので何故かフィンガーテクニックだけは凄かった。
「あっ、あああっ」
マザコンじゃないのに、すっかりマザコン坊やにされてしまい、熟女ソープでツープラトンの攻撃で早くも昇天寸前。本誌記者も思わずryで「ヘッヘッヘ、もうイっちまうのかい、ボウヤ? 早いなあwww」状態に陥った。
「さあ、最初の一杯をどうぞ」
「あら、じゃあ遠慮なく。チュウーーーーーーーーーーーーーーー!」
「ひぎいいいっ!」
義母に思いっきりチューチューされてしまい、本誌記者も思わず昇天してしまう祐一きゅん。心の中で「ママーーーーーーーー!」と叫びながらハゲシク射精した。
「ズチュリュッ、ジュウウウウウウウウ、ジューーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!」
先程数十人の女子陸上部員と交尾して、若く弾けるような肌と体の数人に射精したにも関わらず、熟女のバキュームフェラの前に敗北して大量に吸われる。
無限エネルギー祐一クンエンジンと、あゆの体に残された汚れた命を利用して、即座に精巣が充填されるが、その生命力まで吸い出された。
「あふぅ、おうううううっ」
美汐にケツに指突っ込まれて前立腺ゴリゴリされながら射精するより激しく抜かれ、壁にもたれかかったまま摺り落ちて座り込んだ祐一。
それでも会長はスッポンみたいに口を離さないで吸い続けた。
「ポンッ! ふぅうううう〜〜〜」
先日の香里みたいに、口と鼻から蒸気を吹くぐらい漲りまくった会長と、サッキュバスに一滴残らず生命の源を吸われ、浴室で転がってビクンビクン痙攣してレイプ目している祐一。テンカウントされても起き上がれなかった。
「はぁっ、ご馳走様、素晴らしかっ
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