暁 〜小説投稿サイト〜
KANON 終わらない悪夢
65生バキュームチューチュー
[2/5]

[8]前話 [1] [9] 最後 最初 [2]次話
るBBA二人に追い詰められ捕食されてしまう祐一くん。
 抵抗したりすると香里と栞の母親や「美汐チャンのお婆ちゃん」まで呼ばれて、BBA六人衆にBBA汁タラフク飲まされてBBAレイプされてBBA妊娠されてBBA妊娠検査薬「陽性」の品をBBA6人に笑顔で突きつけられてしまう。
 香里の母親は病院にいるのと、日曜に倉田の分家に行って、妖狐の子種を頂戴できるのにどれだけの価値があるのか思い知って貰ってから、BBA病治療のためにも義母マザーファッカーにされるらしい。
 明日は多分月宮教団の「大躍進集会」に連行されて、下手すればチョロインさんのママである、40過ぎの病気のBBAと舞台上でチューしたり交尾させられて「治療」させられる。
 もちろん初恋の真琴ちゃんのお母様である「教主様」にもパッコパッコ交尾させられて親子丼二丁。都合六丁。
 日曜には天野家に招かれて、美汐のお婆ちゃん以下、保健医、その友人や先見衆とか言うBBA軍団、天野家未婚の女全員(王子を含む)と交尾させられる。
 祐一クンの寿命は、永くても後二日と思われた。それもタヒ因はBBA汁での溺タヒ。男としては是非避けたいタヒ員である。

「真琴も美汐もいらっしゃ」
「うん」
 祐一が寝込んだまま立ち上がらない場合に備え、マコピーと美汐も風呂場に呼ばれた。要は当て馬で種牡を発情させるメスである。
 現在のマコピーは美汐のオプションで、佐祐理お姉さまの妹として拉致されるのは防いだが、新しい妖狐の娘が倉田家降臨、その上名雪様とか秋子様まで集合したりすると大変な事になる。
 もう天野家から軍勢が出動して倉田家と合戦、月宮からも別の軍勢が押し寄せてKAIJYU大決戦、パシフィックリムみたいな巨大ロボまで出てきそうな戦争になるが、秋子ちゃんが自重して名雪とマコピーは自分の家に置いた。
「あっ?」
 美汐が脱衣場で服を脱ぐと、生理用パンツの中から「ドサッ」と音を立ててナプキンが落ちた。
 妖狐の精子を吸っていたので、多い日でも安心な製品からは結構な重量音がした。
「あ、ゆうくんのが」
 ブビュッ! ビチビチビチビチッ、ブリッ、ブビイイッ!
 床に落ちたナプキンを拾おうとした美汐の股間からも、若い娘の生殖器からは出てはならないような音を出して、純血の妖狐の精子5,6発分が飛び出した。
「あっ、あああっ」
 その精子の価値を知っている美汐は、飛び出る前に手を当てて受け止め、愛するゆうくんの精子が零れてしまわないように受けて抑えた。
「まあ、こんな小さなお嬢さんまで、お腹一杯になるまで妖狐の精子貰ってたなんて、羨ましいわ」
 発育が遅い美汐なので「脱いだら凄いんです」の委員長を見慣れている会長からは中学生でも見るような目で見られた。
「美汐、手を出しなさい」
「は、はい…」
 怖い
[8]前話 [1] [9] 最後 最初 [2]次話


※小説と話の評価する場合はログインしてください。
[5]違反報告を行う
[6]しおりをはさむしおりを挿む
しおりを解除しおりを解除

[7]小説案内ページ

[0]目次に戻る

TOPに戻る


暁 〜小説投稿サイト〜
利用規約/プライバシーポリシー
利用マニュアル/ヘルプ/ガイドライン
お問い合わせ

2024 肥前のポチ