暁 〜小説投稿サイト〜
恋姫伝説 MARK OF THE FLOWERS
768部分:第六十二話 三姉妹、書から離れるのことその五
[2/2]

[8]前話 [9] 最初 [2]次話
言い返す。
「この俺だからな」
「どちらにしてもやるか」
 テリーも出て来ている。
「手荒な真似はしたくないがな」
「この場合そうも言ってはいられぬ」
「やるしかないな!」
 趙雲と馬超もそれぞれ槍を手にしている。全員戦うつもりだった。

[8]前話 [9] 最初 [2]次話


※小説と話の評価する場合はログインしてください。
[5]違反報告を行う
[6]しおりをはさむしおりを挿む
しおりを解除しおりを解除

[7]小説案内ページ

[0]目次に戻る

TOPに戻る


暁 〜小説投稿サイト〜
利用規約/プライバシーポリシー
利用マニュアル/ヘルプ/ガイドライン
お問い合わせ

2024 肥前のポチ