64祐一クン、四匹のBBAにチューチューされる
[5/5]
[8]前話 [9]前 最初 [2]次話
ましょうね(ニッコリ)」と了承されてしまい、親父のケツから充填して快楽堕ちさせてホモーなカンケイになったり、マザーファッカーな野郎になってムチュコタン大好きな母ちゃん泣いて大喜びの巻、になってしまう。
「祐一さんは丘の狐様なんですから、それでいいんですよ」
「ギャーーーーーー!」
近親相姦LGBTオールオッケーで、家族とマウンティングし合って交尾の真似事もして、上下関係を決めるように要求されてしまった。
「ああ、佐祐理さんのお母さん、丁度良かった」
祐一的には全然よくない相手が出てしまい、このまま「委員長連れて、自分も妖狐と交尾する準備して出頭しろ」と命令されてしまうと、秋子ちゃんの命令なので逆らえない。
「今PTAの会長さん、委員長のお母様も来て頂きましてね、折角ですから熟女パーティーでも開いて、若い妖狐のオスの精子をチューチューして若返りましょう、ってお誘いしてた所なんです。奥様と舞さんのお母様もご一緒しませんか? 宜しければ委員長さんも連れてきて下さい」
「ヘ?」
佐祐理の母には世間の常識回路が搭載されていたので、夫の有る身で浮気して妖狐と交尾するような構想は無かった。
本来倉田家に妖狐をお招きするので、自分も交尾の準備をして待っていなければならない身なのに、若い子が沢山いるので自分まで餌食になるとは考えていなかったのが、甘い考えだと思い知らされた。
「え〜と、じゃあ『倉田家当主、委員長と舞さんの母を連れて、水瀬本家まで出頭せよ』これでいいかしら?」
「「ギャーーーーーー!」」
秋子ちゃんの決定で、祐一クンは秋子ちゃん牧場の種牡として、熟女四人と交尾する羽目になった。
「じゃあ奥様、祐一さん、一緒にお風呂に入りましょうか? 裸のお付き合いですわね、オホホホホ」
「オホホホホ」
PTA会長は、嫌がるどころか口の端から出るヨダレを拭いて、舌なめずりしながら浴室に行った。
上の口から飲んだことも無いので、若い男の子、それも娘の恋人?で純血の妖狐の精子を上の口で味わえると聞いて、「百薬の長」「十年寿命が伸びる」などと考えて、三蔵法師を食ったら百年とか千年寿命が伸びると聞いた妖怪のように涎垂らしてハァハァ言っていた。
女性の場合、男のように十代中盤で性欲のピークが来るのではなく、四十歳頃が性欲のピークである。
「ギャーーーーー!」
これから四匹のサッキュバスにチューチューされて、精を吸いまくられる祐一の悲鳴が響いた。
[8]前話 [9]前 最初 [2]次話
※小説と話の評価する場合はログインしてください。
[5]違反報告を行う
[6]しおりを挿む
[7]小説案内ページ
[0]目次に戻る
TOPに戻る
暁 〜小説投稿サイト〜
利用規約/プライバシーポリシー
利用マニュアル/ヘルプ/ガイドライン
お問い合わせ
2024 肥前のポチ