暁 〜小説投稿サイト〜
魔法少女リリカルなのはエトランゼ(異邦人) 再構築
5部 Sweet Songs Forever
1章 香港国際警防隊
香港国際警防とは
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こちらは魔法有で行っているのに」
「行くぞ」
また消えた。
俺に神速は・・・感知できないそう感じた瞬間衝撃を感じた
「ぐふっ」
多分左右から4つの斬撃を食らったと思った。
『小太刀二刀御神流 奥技之六 薙旋』
俺が倒れるのと同時に恭也さんも膝をついていた。
「勝負あり」
「な・何したんです?」
恭也さんは汗を垂らしながら
「神速の重ね掛けをね」
「負けました。」
「まさか綾君がここまでするとは思わなかったよ」
「結局何にもやらせてもらえませんでした。御神流って人間やめてますよね」
俺自身にヒーリングをかけながら聞いてみた。
「それで今日はどうしたんですか?これ何かを試してましたよね?」
「うん、綾君香港に行く気ないかい?」
「はい、士郎さん話が見えないんですか?」
香港?何か引っかかってるような?そのキーワードはすぐに答えてもらった。
「ちょうど恭也達が香港に行くのでそのお誘い」
「それで摸擬戦ってどうつながりが?」
「香港国際警防隊って知っているかい」
「えっと確か法を守るために法をも犯す最強の警防隊で法の守護者でしたっけ」
そうそう人外魔境の海鳴だけど、それ以上の存在が香港にいたよ。
「今僕の妹があそこにお世話になっていてね、恭也達がそこで練習するからそのお誘いかな」
「行っていいんですか?」
「人以上の力があるから、心を鍛えるために行くといいと思うよ」
「両親に聞いて了解なら行きたいです。」
「いうわけだ」
「うん、綾ちゃんもすごく勉強になると思うよ」
「そうだな、あそこにいる人はいろいろな経験している人もいるから勉強になると思うよ」
「解りました。でも初めて御神流を使用してくれましたね」
「じゃないと、追いつかないからな」
頭を撫でてくれました。
恭也さんて兄貴ポジションだよな
両親に連絡を取ったら許可を得られました。
もちろん香港国際警防隊の事は言ってません。
俺はまだなのは達に親にこの事言ってないし、
何処の世界に危ない訓練をするから香港に行くと言って了承してくれる親がいるのか
まずいないよな、言うわけで行くのは明後日、2回目の海外楽しみでもある。
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