第六章 Perfect Breaker
深まる謎
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やります!!」
数週間後
唯子
「教職試験受かったー」
翼刀
「はやぁ!?そんなに早く取れないだろ!?」
蒔風
「コネと」
ショウ
「ツテで」
二人
「全力援助」
翼刀
「何この最強」
《参入?》
唯子
「でも試験会場で騒いで追い出された人いたよ」
翼刀
「なんて?」
唯子
「「俺はこの受験者全員と友達になる男だー」とか」
翼刀
「どうなった?」
唯子
「試験だけうければ教師になれると思ってたらしくて、試験資格無くて追い出されてた」
翼刀
「そいつバカだろ」
唯子
「リーゼントだったし」
翼刀
「間違いなくバカだ」
ちなみに高校教諭試験を受けられるのは22歳以上です。
この世界も同じかはわかりませんが。
《アインハルト到着》
アインハルト
「も、もう間に合わないかも・・・・」
唯子
「アインハルトちゃん!!」
アインハルト(三階)
「唯子さん!!」
唯子(腕を広げて)
「ほら!ジャンプ!!」
アインハルト(窓に足をかけて)
「トウッ!!」
ギリギリですが無事、アインハルトは間に合いました。
翼刀
「危ないことさせんな」
《バスの中の王様達》
アインハルト
「はぁ・・・」
イクス
「アインハルトさん」
アインハルト
「うぇ!?あ、イ、イクスさん」
イクス
「遺跡です、壁画です。わくわくします」
アインハルト
「楽しみですね(いつもは大人しいイクスさんが目をキラキラさせている!?)」
イクス
「wktk」
アインハルト
「ごめんなさい。ちょっと何言ってるのかわからない」
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