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魔法少女リリカルなのはエトランゼ(異邦人) 再構築
番外編 3 夜天クエスト結末
夜天クエスト
圧倒的戦力
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らは防御をして耐えやがった。
流石盾の守護獣の名は伊達じゃない
シグナムは炎の剣騎士だけあり、
耐性
(
レジスト
)
しやがった。
ユニゾンはやては本を開き防御呪文を展開したようだった
俺はもう一人厄介な人間が来ることを警戒していた。
「そこか」
探索完了俺は力ある言葉を発する。
『跳空転移(ディメンジョナル・リープ)』
今いた場所に空間から手が伸びていたが間一髪でかわして、
俺はその手を伸ばした人の目の前まで行き手を伸ばした。
「手前は貫かれる痛さを感じやがれ」
『死黒天使(ダーク・エインジュアー)』
異界から負のエネルギーを持つ「黒い雷撃」を召喚し、
相手に叩きつける呪文。本来なら内部爆発だが、非殺傷だからそこまではいかず
瀕死状態にした。
俺は空にいる者どもを見て
「さ〜て回復役が落ちた。それでも俺を否定するのならかかって来いよ」
俺は手招きするように挑発をした。
「貴様は駄々っ子か〜かけよ隼」
シグナムのデバイスが剣から弓矢に変わった
『シュツルムファルケン』
「そんなもの」
俺はポケットから灰を飛ばし力ある言葉を発する
『炎虎招来(ガーゾ・バンタン)』
炎の弓矢を火の高位精霊獣・炎虎(アーゼル・タイガー)にぶつけた。
同時にフェイトのプラズマランサーがこちらに来た。
『空雷砲撃波(ヴェン・ジェン・ド)』
上空から
「刃もて、血に染めよ。穿て、」
はやての詠唱が聞こえた。
対して俺は
「ムー・サザード・バラン・サザード・クォール・エイド 我がうちなる神の導きにのみ我は従う大いなる波よすべてを飲みつくし怒涛となって逆巻け
け」
『ブラッディダガー』
『魔攻逆流攻(ヴァン・ヴィーナス)』
21発の鋼の探検を飛ばしてきたが、それを手の攻撃呪文の流れを逆流させ、はじき返した。
『跳空転移(ディメンジョナル・リープ)』
唱える者どもを使用しておけばよかった。
俺はシグナムの懐に入り盗賊マスタースキル
シェイドクロスをぶちかました。
これは盗賊の脚力を使い必殺の一撃を与える技
いわゆるクリティカルヒットを与える技であるけれど
戦士技能と違って武器の性能で威力が変わるのが難点
大技の一瞬のスキをつけての一撃によりダウンしたシグナムを手を添えて
『
爆裂
(
ダムド
)
』
吹き飛ばして『跳空転移(ディメンジョナル・リープ)』
俺は夕姫を亜空間からだしガラ様必殺の真魔人剣で意識を飛ばした。
「あと二人か」
「綾ちゃんどないしたんや」
「話聞く前に乱入してきたのはあなたたちでしょう。それでどないしたんやっておかしいでしょうが?まぁ終わらせ
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