二十二話
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ているぺテレーネにリウイは頭を撫で励ました
「例えどんな状況に置かれても、お前は俺に尽くしてくれている。それだけでもお前は俺の優秀な配下だ。自信を持て」
「そうよ、ぺテレーネ。それに貴女は指揮官としても有能だわ。自分に自信を持ちなさい」
「はい!ありがとうございます。ご主人様、ファーミシルス様」
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