第4章:日常と非日常
閑話10「中学校生活」
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榊先生、近郷先生…二人共陸上部の顧問。体育会系な肉体をしており、もし学校内で暴力沙汰が起きれば大抵この二人が出てくる。男女共に人気のある先生。
龍堂藍華、千台明人…二人共由緒ある家系で、婚約している。おまけにちゃんと両想いなので二人の間に割り込む隙はない。ちなみに、二人の家は月村家やバニングス家と交流があったりする。
せめてただの蛇足にならないようにしたら最後が束の間の平和みたいになった…。
とりあえず、魔法とかが関係ない時は本当に描写する事もない程に他愛のない日常を過ごしています。平和すぎて描く事がない…。
ちなみに、来年はなのは達も入学してくるので、また前半のような面倒ごとがあったりします。…と、言っても優輝も予想はしていたので対策は取ってあります。(司による魅了防止の結界とか)
それと、二年では優輝達は聡たちも含めて全員同じクラスです。(どうでもいい)
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