暁 〜小説投稿サイト〜
魔法少女リリカルなのはエトランゼ(異邦人) 再構築
番外編 最初で最後の兄弟対決
なのはの入局許可
なのはVS恭也 綾視点
[2/2]
[8]
前話
[9]
前
最初
[2]
次話
勢ぞろい
恭也さんは士郎さんに怒られています。
そりゃそうだろうもっと早く終わっていたのを相手がなのはだから攻撃を緩めたんだから、
なのはは泣き出して、桃子さんがあやしている
リンディさんとクロノは少しカルチャーショックを起していたりするが
いち早くリンディさんは回復していた。
「綾さんは恭也さんが勝つって言っていましたが予想通りだったんですか?」
「内容は少し違いました。
私の予想だと恭也さんの殺気で終わると思っていました。
だから私の予想とは違いましたね。」
「殺気で動けなくするなんて・・・」
「私はクロノだけに殺気を放った」
その瞬間クロノは動きを止め汗をかき始めた。
「私ごときの殺気でそれだよクロノ
戦闘者の恭也さんが放った物なんてこれの比べ物にならないよ」
俺も少しなら殺気を放てるようになった。
先のゼロとの戦い、KOFでそれらを得てさわりだけ出来るようになった。
「息苦しく動けなかった」
今日の戦闘を相談をして翌日に報告をするとの事
結果は、学業優先だけど入隊は許可との事
最初は嘱託魔道師って所に落ち着きました。
まったく初めから反対するつもりがなかったくせに、
ただ現場の恐ろしさの一部を恭也さんを通して体験させたかったんだろうな
後遺症として3日ぐらいはなのはが恭也さんに近づかなくなり
恭也さんが落ち込んでいたのはまた別のお話
[8]
前話
[9]
前
最初
[2]
次話
※小説と話の評価する場合はログインしてください。
[5]
違反報告を行う
[6]
しおりを挿む
しおりを解除
[7]
小説案内ページ
[0]
目次に戻る
TOPに戻る
暁 〜小説投稿サイト〜
利用規約
/
プライバシーポリシー
利用マニュアル
/
ヘルプ
/
ガイドライン
お問い合わせ
2024 肥前のポチ