暁 〜小説投稿サイト〜
魔法少女リリカルなのはエトランゼ(異邦人) 再構築
4部 闇の書事件
3章 クリスマス
メリークリスマス いい子にはプレゼントを
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達の世界とやるべき事がある
だから私達との結ばれた線はここまでかな
それに家族、仲間を悲しませたらダメだよ
これは友人のはやて一家を救うプロジェクト
同じくはぐれた人はしっかり帰らないとはやて達も気にしちゃうでしょ
それにこの方法期間に制限あるから、調べたら今日なんだよね。」

「そうや、姉や仲間達と一緒なんやろ?
いつかまた会えると思うし、何から何までありがとうな、ガウ君」

「こちらこそ、何もわからない僕を保護してくれて」

「これが私とあそこまで戦えたご褒美と異世界の人のクリスマスという
奇跡のプレゼント
もし向こうに帰ったら(ダークネス)さんにありがとうと言っておいて」

「必ず」

「なのはとフェイトの悩みって何?」

 昨日何かいいたそうだったのを思い出し一応聞いてみる。

「えっと・・・」

「ありさとすずかにばれちゃったから」

「言ってもいいですよねリンディさん」

「口外しないと約束してくれたら」

「これも解決
保留もあるけれどまぁいととおりは解決になったのかな
それでクロノも言いたそうだけど何?」

「さすがに本局に書かないといけないのだけど」

「それは絶対に嫌
リンディさんたちは好きだけど組織ってなかなか厄介だからね
こんなのはどう?」

 俺の悪だくみを言ったら、相変わらずクロノは小言をいいながらしぶしぶ
了解をしてくれた。
大筋を変えないであくまでも解決したのはアースラスタッフとなのは達外部協力者。加害者でもあり被害者でもあるはやてたちご一向
これを元にレポートにしたらで落ち着いた。
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