131章 ゆずの『夏色』と『栄光の架橋』を歌う信也
[3/3]
[8]前話 [9]前 最初 [2]次話
、『夏色』と『栄光の架橋』を歌わせてもらいますよ。
おれも好きだから、たまに歌ってますから。あっははは」
ステージに上がった信也は、拍手のなか、ギターの弦をちょっと調節して、
カポタストと3フレットにつけた。
イントロのハンマリングも見事に決めると、16ビートの『夏色』から歌った。
そして2曲目は、『栄光の架橋』を、信也は、胸に熱いものを感じながら、歌った。
≪つづく≫ --- 131章 おわり ---
[8]前話 [9]前 最初 [2]次話
※小説と話の評価する場合はログインしてください。
[5]違反報告を行う
[6]しおりを挿む
[7]小説案内ページ
[0]目次に戻る
TOPに戻る
暁 〜小説投稿サイト〜
利用規約/プライバシーポリシー
利用マニュアル/ヘルプ/ガイドライン
お問い合わせ
2025 肥前のポチ