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インフィニット・ストラトス《もう一つの第零世代型IS》
第16話3人目
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現在・外川家の休日
どうも聖成です
今、どうしてこうなっかたわからない状況にいます
聖成「おい…、めだか。そろそろ離れろ…」
めだか「もう少しこのまま〜」
そう言って何時間経つことやら…
この子は【外川めだか】
叔父の次郎吉の娘で、俺より1つ下の従兄妹だ
近くの中学校に通っており、生徒会会長を務めている
【※作者から】
【容姿についてはめだかボックスのめだかをイメージしてください】
なんか今、変な説明が入ったような(ー ー;)
次郎吉「朝からもうべったりか〜。若いっていいねぇ〜〈ニヤニヤ」
聖成「稽古をしたい一心なんですけど!?」
次郎吉「それにしてもほんとめだかは聖成君の事が好きだよねぇ〜」
めだか「聖成兄ぃが久々に帰ってきたんだもん。いつもはこっちじゃない方の家にいるからさぁ」
仕方ないやろ
少しでもいい高校行きたかったんだから
まぁ…その結末がこれだけど(´・ω・`)
一人暮らしは中学の時から始めていた
まぁ、家庭訪問ときは本家に来たけど…
次郎吉「それでどうして今回はこっちに来たんだ?」
聖成「精神の修行かな?後半は茅原家の方に行くけど」
次郎吉「そうなの?あっそうだ。茅原家の方に行く時になったらこれ持ってて」
ほう…、行くついでに雑用と?
次郎吉「?ちゃんに借りたっきり返すの忘れてた。てへっ」
聖成「めだか、お前の親、殺していいか?」
めだか「奇遇だな…、私もちょっと殺したくなった」
次郎吉「えっ…、ちょっと…」
とわ言えこの?ちゃんと言われた人【茅原?太】
現茅原研究所の所長をしていて俺の母の兄に当たる
さらに次郎吉とは同い年であり幼馴染である
それ以前に何故、武家の外川家と科学系が得意な茅原家の父と母が結婚できたかと言うと
昔からなぜか茅原家と外川家には交流関係があり代々最低1組は仲のいいグループがある
その結果我が父、陣助と、母である咲の結婚になったのである
聖成「そういや俺明日から1週間、裏山で引きこもるからな」
めだか「なんで!?もうちょっといてよ」
当たってるんですけど背中にその豊かな胸が
次郎吉「まぁ…そんなことだろうと思ったよ」
思ってたんかい
次郎吉「ここから真剣な話になるけど、君のいない間で外川家一同で話し合ったんだ」
えっ?なんの話?ってか勝手に話し合んな
次郎吉「その結果…、我が家に伝わる妖刀《炎魔神刀》だけど。聖成君、君が次の継承者だよ」
聖成「はっ…?」
場所は変わってIS学園寮内のとある部屋
??(いやー、まさか自分が転生者になれるなんてなぁ。しかもたの
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