第十八話 素材その四
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りを続けつつ右手でレーヴァティンを抜きあっさりと両断する、水面からの声の攻撃は耳栓で無効化している。
そうしつつだ、久志は釣りを続けてだった。
やがて鰻を釣った、その鰻をすぐに籠の中に入れると今度は蝮の大群が来たが彼等はレーヴァティンの炎で焼いて倒した。
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