第一部 ケイオスクルセイダーズ
名状しがたい幕間の物語のようなもの
16.異変は宴会が終わるまでが異変ですよ
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ます!///」
真っ赤にして早苗は否定するも。丞一は丞一でいたずら心が芽生えていた。
「でも、そうだな。早苗みたいな嫁さんなら構わない。かな」
「えっ?それっt」
「よーし。そりじゃ、帰って洗濯物取り込んで準備するか」
「あ!ちょ、待ってくださーい!」
こうして、時は過ぎ。幻想郷の住民が待ちに待った宴会が今宵幕を上げる。
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