暁 〜小説投稿サイト〜
孤城落城
第三章
[2/2]

[8]前話 [9] 最初 [2]次話
った。
 相変わらずの状況だった、それは武田信玄が動いた時も変わらなかった。
 信玄もまた義景に動く様に言った、彼は一旦動いたが兵を返してしまった。それで信長は尾張と美濃の守りを固めていた。
 忍の者達からその話を聞いてだ、信玄は陣中で怒りを露わにして言った。
[8]前話 [9] 最初 [2]次話


※小説と話の評価する場合はログインしてください。
[5]違反報告を行う
[6]しおりをはさむしおりを挿む
しおりを解除しおりを解除

[7]小説案内ページ

[0]目次に戻る

TOPに戻る


暁 〜小説投稿サイト〜
利用規約/プライバシーポリシー
利用マニュアル/ヘルプ/ガイドライン
お問い合わせ

2024 肥前のポチ