第四章
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かせたのかも知れないね」
「そう考えると神様は凄いね」
「全く以てそうだね」
「本当にね」
二匹でしみじみとしてお話をするのでした。
「自然の素晴らしさに気付かせ知らせてくれる」
「この村にある自然達を見てね」
「そのうえで知らせてくれる」
「普通にしていたら気付かないけれど」
街にいてはです、やっぱり街はどうしても自然が少ないです。人が沢山いて道は整備されていてコンクリートの建物が林立していますが。
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