第4章:日常と非日常
第123話「嫌い」
[後書き]
[8]前話 [9]本文 [2]次話
電光石火…司がその場で編み出した新技。身体強化を速度と力に特化させ、神速の如き速さで切り刻む。魔法陣などを足場にして翻弄するように動くため、防御を固める他ない。
多大な精神的ダメージを与えた司と、何故か犠牲になったフェイトさん。
…どうしてこうなった。()
とりあえず、椿も魅了を解く手段を確立させました。使えるのは当分先ですが。
正直もう必要がないくらいに死に設定な気が…げふんげふん。
[8]前話 [9]本文 [2]次話
※小説と話の評価する場合はログインしてください。
[5]違反報告を行う
[6]しおりを挿む
[7]小説案内ページ
[0]目次に戻る
TOPに戻る
暁 〜小説投稿サイト〜
利用規約/プライバシーポリシー
利用マニュアル/ヘルプ/ガイドライン
お問い合わせ
2024 肥前のポチ