4.経緯と頭のおかしい魔女っ子と誤解
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「おいちょっと待てええええええええ!!!!」
なんか被害が俺とミミッキュにも飛んできたんですけど!?
するとめぐみんが何かを思いついたようでニヤリと笑みを浮かべる。
あれ?なんか嫌な予感が…。
「どんなプレイでも大丈夫ですから!!先ほどのぬいぐるみやカエルを使ったヌルヌルプレイだって耐えて…。」
「よーしわかった!!これからもよろしくな!!」
「だからこれ以上誤解を招く発言は止めようか!!」
俺とカズマさんはすぐさまこれ以上おかしな事を言わないようめぐみんの口を塞ぐ。
こうしてめぐみんのパーティー入りが正式に決定し、女子2人は銭湯へ、俺とカズマさんはギルドへと向かったのだった。
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