第89話 灯り
[4/4]
[8]前話 [9]前 最初 [2]次話
たな」
手の埃を払いながら踵を返して破られたガラスから外に出ようとする。
「さてと......他の場所は終わったか?」
だが、上半身が塵芥となって白い肉塊になっているマダラの両腕に刺青のような黒い筋が入ると震えながら印を一つずつ結び始めていく。
子..........丑......申......寅............辰..........亥
穢土転生の術 契約 解
[8]前話 [9]前 最初 [2]次話
※小説と話の評価する場合はログインしてください。
[5]違反報告を行う
[6]しおりを挿む
[7]小説案内ページ
[0]目次に戻る
TOPに戻る
暁 〜小説投稿サイト〜
利用規約/プライバシーポリシー
利用マニュアル/ヘルプ/ガイドライン
お問い合わせ
2024 肥前のポチ