61複数の妊娠検査薬(陽性)を突きつけられる祐一クン
[4/5]
[8]前話 [1]次 [9]前 最後 最初 [2]次話
自分の倍は年食っていて、40歳超えているBBAで羊水腐って卵子が老化しているが、妖狐の子なら問題無い上に、母体は出産に適した年齢に戻されるので許可した。
「あら、私は別にいいのよ、こんなに沢山の狐の子が生まれて、妖力が高い子は人間体で生む、それも観察したいわ」
女子陸上部+サッカー部5人、20人以上の実験体?を見てヘラヘラ笑っているマッドサイエンティスト。
しかも委員長的には「自分の情夫が母親に色目を使って、妊娠した自分に代わって夜の勤めをさせる穴として使われてしまう」、もしくは「母親が若いオスを見て我慢できなくなって色目を使い、娘に見付かってもヒーヒー泣きながら善がって寝取り、脚をオスの体に巻きつけて、だいしゅきホールドのまま生で若いオスの精子を子宮一杯に受け止めて、ビクンビクンしながら絶頂を迎える瞬間を見せ付けられる」のは素晴らしい体験で、「父親にも是非クローゼットの中から覗いて貰って、一緒に覗いていた実の娘で実験動物をレイプしてしまい一家離散、母親とは離婚して娘と一緒に暮らす」ような大惨事を引き起こして、近所の噂にもなって転落人生を歩ませてもらいたいと思っていた。
名雪の方は「おとうさん」に「およめさん」が増えて、だんご大家族になるのを喜んでしまうぐらい壊れていたが、美汐はソッチ方面には壊れていなかったので目眩がした。
(酷い、お婆ちゃんもきっとこんな目に…)
処女限定のルールも無ければ、おばあちゃんの母まで妖狐のオスに伸し掛かってレイプ。家の中でヒエラルキーが高いクソBBAまで伸し掛かって、善がり狂ってタヒ体になるまで交尾して、子供を産んで若返ったのでは無いかと確信させられた。
(それでお爺さんの妖狐はテクノブレイクして)
名誉の腹上死ならぬ腹下死したらしい。もしかシないでも、当時の天野家のメス全員に毎日輪姦されて、掟でも夫が止めるのは許可されておらず、全員で「天上の快楽」を味わってブッ壊れてタヒんだのだと思った。
秋子の家
リビングには、昨夜の女どころじゃない人数が床にまで転がり、魔物の移動とかゴージャスさゆりんで気絶させられたのでもない女、妖狐と交尾してブッ壊れたタヒ体多数になっていた。
「す、すみません、こんなに沢山の女の子を…」
ヤリまくって妊娠もさせ、気が狂うまで腰を使わせて、全員白目剥いて口から舌を垂れ流していた。元の顔も知らなかったが、発情してグチュグチュになった顔で誰が誰なのか、名前も知らない顔も知らない子と交尾しまくった鬼畜男子。
「いいんですよ、祐一さんは丘のキツネ様なんですから。全員自分からお願いして、昨日の私達みたいに「妊娠させて下さい」って泣いて縋ったんですよね」
秋子には妊娠検査紙を突きつけられ、よくエロゲーで有る困り顔で陽性反応を見せられるのとは違
[8]前話 [1]次 [9]前 最後 最初 [2]次話
※小説と話の評価する場合はログインしてください。
[5]違反報告を行う
[6]しおりを挿む
[7]小説案内ページ
[0]目次に戻る
TOPに戻る
暁 〜小説投稿サイト〜
利用規約/プライバシーポリシー
利用マニュアル/ヘルプ/ガイドライン
お問い合わせ
2024 肥前のポチ