アクセルのスキル解説
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キルが変化する。これにより飛行能力と強力な石化光線を獲得し、操影術のスキルが底上げされ、影のゲートを使えるようになった事で大きく応用が利くようになった
その後は飛行魚に襲撃を仕掛けた暴走した精霊達を片っ端から吸収するが、過剰な吸収が原因か魔神とでも言うべき形態となって暴走し、それを美砂の歌と黄の領域によって収められた結果として混沌精霊となる。その際大量のPPを消費する事になるがそのまま暴走してままだった可能性もあった事を考えれば、非常に安く済んだと言えるのだろう
混沌精霊となった事で詠唱と魔法発動体を無しに魔法を使えるようになった上で石化光線など既存の能力も大幅に強化され、体そのものが魔力となったことで魔力放出が可能となり更に見た目の年齢を自在に変えられるようになり、銃などを始めとした魔力、気を伴わない全ての攻撃を無力化するようになった
しかし完全な人外の存在となった事で結界などの弊害も受けることになった
ネギま世界以降完全な変身をすることは少なくなったが、別の世界において自分の正体を完全に明かす切っ掛けとなる事が多いためかなり美味しい所を貰っている
闇の魔法(魔法先生ネギま)
重要度 A
使用頻度 B→EX
攻撃魔法を自らの霊体に融合させ、己の身の内に取り込む技
念動力によって闇の魔法を習得するべきだと促されたアクセルがエヴァンジェリンから受け取った使い捨てのスクロールによって習得した。
真祖の吸血鬼であるエヴァンジェリンが使う事を前提として編み出したものであるためエヴァが使う分には特に問題は無いが人間が使った場合は闇と魔に侵食されていき精神と肉体を魔に支配されて人外の化け物と化す、その為アクセルが混沌精霊という完全な人外の存在となった切っ掛けとなった。
自分の使う魔法を取り込む必要があるため最初は闇の魔法の初歩である『闇き夜の型』を使い、奈落の業火を習得後はそれを取り込み打撃に闇の炎を帯び相手の魔力を吸収する『獄炎煉我』を使用していたが、燃える天空が使える様になってからはそちらに切り替えた。
これにより白炎や生命の宴が使えるようになった。
鬼眼 (魔法先生ネギま)
吸収対象 酒呑童子
重要度 C
使用頻度 C
魔力を注いだ状態で視認した相手に対しランダムな効果を発揮するスキル
発揮される効果は注いだ魔力に比例して強力なものになり、これまでに確認された効果は麻痺、混乱、毒、即死、石化、幻覚等
BETAにも通用するようで、使用した際には同士討ちを始めた個体もいた
欠点としてあまり燃費が良くないことと一定の距離まで近づかないと効果を発揮しないこと、使ってみるまでどの効果が発揮されるかは分からないというものがある
気配遮断A+(fate/stay night)
吸収対象 真
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