劇場版 二つのチーム(星座の名前)
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うグラファイトは構えた。
「みたいだな」
パラドは笑みを浮かべながら言った。
「あれは!」
雄介その場に目にしたのはドラゴンオルフェノクとギラファアンデットだった。
「パラド、グラファイト悪いが一緒に戦ってくれ」
雄介はゲーマドライバーを片手に持ちながら言った。
「ああ、遊ぶ相手に不足はない」
「俺達だけで充分だな!」
そう言って三人は同時に変身した。
「ダーイ変身!」
「Max大変身!」
「バイオ!」
[マイティレジェンド!]
[デュアルガシャット!]
[インファクション!]
三人はそれぞれ仮面ライダーエグゼイドレジェンドゲーマレベル99と仮面ライダーパラドックスパーフェクトノックアウトゲーマレベル99とグラファイトレベル99に変身した。
「行くぜ!」
エグゼイドはガシャコンキースラッシャーを片手に持ちながらドラゴンオルフェノクに攻撃を仕掛けた。
「うらぁ!」
「はぁ!」
ガキィン!
パラドックスとグラファイトはギラファアンデットにガシャコンパラブレイガンとソードランスで攻撃を仕掛けた。
「よっと!」
エグゼイドはガシャコンキースラッシャーにマイティレジェンドガシャットを差し込んだ。
[マイティレジェンド!クリティカルフィニッシュ!]
[ガッチャン!裏技!パーフェクトノックアウトクリティカルボンバー!]
「怒怒怒怒!紅蓮爆龍剣!」
三人は最強の必殺技を放った。
ドゴーン。
巨大な爆発が起こり2体の怪人を倒したと三人は確信した。
「何かした?」
ギラファアンデットとドラゴンオルフェノクは全くの無傷だった。
「まさか、あの攻撃が効かないだと!」
グラファイトはそう言った。
「今度は俺達が遊ぶ番だな」
ドラゴンオルフェノクは体に装備していた鎧を全て解除した。
その瞬間ドラゴンオルフェノクはいつの間にかエグゼイドの目の前に来ていた。
エグゼイドはガシャコンキースラッシャーで攻撃を仕掛けたがドラゴンオルフェノクの重いパンチをまともに喰らってしまった。
「ぐああ!」
エグゼイドの変身が解除されパラドックスとグラファイトは雄介の前に立った。
「お前等は削除する」
ギラファアンデットはそう言って剣を片手に持ちながら近づいてきた。
「たぁああああ!」
いきなり誰かがギラファアンデットのボディに蹴りを打ち込んだ。
「君は?」
雄介はその人物を見た。
「お前の相手はこの俺がしよう!」
そこに居たのはルビィだった。
「変身!」
[ベガフォーム!]
ルビィはゼロノスのベルトを腰
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