60世間の常識回路
[4/6]
[8]前話 [1]次 [9]前 最後 最初 [2]次話
入れ替えてヒロインとしても演劇の実績がないので舞台に上がらせられない。明るいキャラでも舞台上の発声方法など素人には出来ない。
屋上や公園で声張り上げて「あめんぼあかいなあいうえお!」とか、落語家みたいに喉が一回潰れるまで発声してからじゃないと舞台には上がらせられない。
屍姫 棒のアニメでも見ているように、一般人の芝居など、臭くて寒くて1分と見ていられない。最近流行りの役者出演アニメとかも、余程のベテランでもなければ鳥肌が立って5分と見られない。
「いや、私はヒロイン役の方が…」
「「「そんなのファンクラブが許しませんっ、部長でお姉さまが「王子」役以外なんてっ」」」
一瞬で却下されてしまい、いつも通り女役のヒロインは演じられなかった。
ソッチは女形の男の娘がいて、体調不良と言うか祐一に妊娠でもさせられたのか、欠席して帰ってしまったらしい。
勢いで流されてしまって、配役などもいつも通り。現在の演劇部自体が王子が王子役をするために存在していて、女形がヒロイン役で決定されてしまった。
壊滅した女子陸上部
「あうっ、うおおおおっ」
隣の女子サッカー部から様子を見に来ていた数人も、自分から祐一に跨って数分で善がり狂い、頭までぶっ壊れて床に転がっていた。
一巡した後に名雪が可愛がっていた後輩、妖狐関係者にタップリ中出ししてやって妊娠。ものみの丘の神域でも陸上部が作れるぐらいの人数を犯した犯罪者、相沢祐一。
最初の一巡は発情しまくったメスに乗られて輪姦されたので、一応強姦罪では訴えられないはずだが、密室で妖狐の体臭を嗅がされて発情した気の毒な子達は、交尾して善がりタヒに、目や鼻からも血を流して、耳からピンク色の汁も出しているので、脳が破壊されて吹き出し、快楽落ちも完了していた。
全員腹筋が見えているぐらい引き締まっていて、長距離の子は体脂肪10パーセントぐらいの凄いカダラ。
サッカー部の少女も、全日本女子の澤穂希選手がノーメイクのような女子もいたが、祐一は既にオリックスの谷のように守備範囲が広くなって、ストライクゾーンも大幅に緩められていた祐一には、15、6歳の瑞々しい少女が相手なら余裕だった。
今の祐一なら相手がヤワラちゃんでも瀬戸内寂聴でも、若くて健康ならオッケーである。
「ゆるして、ゆるしてっ、もうしないから私にもしてよ」
床を自分の精液でズルズルにして、ナメクジでも這っているような状態で縋ってくる副部長。
名雪の敵で処女でもない使用済み中古、援交して病気まみれよりはマシだが、天使の人形が交尾を許可しないので、このまま妖狐の妖力と体臭で発情しまくったまま放置プレイにする。
(名雪「様」に逆らったらどうなるか、その体で思い知るといいよ)
過去にも妖狐に抱いてもらえず、発情したまま妊娠
[8]前話 [1]次 [9]前 最後 最初 [2]次話
※小説と話の評価する場合はログインしてください。
[5]違反報告を行う
[6]しおりを挿む
[7]小説案内ページ
[0]目次に戻る
TOPに戻る
暁 〜小説投稿サイト〜
利用規約/プライバシーポリシー
利用マニュアル/ヘルプ/ガイドライン
お問い合わせ
2024 肥前のポチ