暁 〜小説投稿サイト〜
魔法少女リリカルなのはエトランゼ(異邦人) 再構築
4部 闇の書事件
1章 帰ってきた早々にトラブル発生
嵐の前の静けさ〜転入
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が嬉しいのだけども
まぁこの事件が終われば平和な時があると信じ頑張りますか
本日なのはの治療の経過の為にきていた。
結果次第だが今日で完治だということらしい
帰宅したらお祝いしようといっていた。
そしてタイミングよく
レイジングハートとバルディシュの修理も今日らしいので
Wお祝いだということで
魔術師組みはテンションが上がっていた。
なのはの治療が終わるまでまっているのもなんだから
フェイトとユーノ、アルフと一緒にデバイス工房に
マリーから完治したとのことで
2台ともいただいて
フェイトはすごく嬉しそうだった。
そしてなのはのところに向かったら
ちょうど医務室からなのはが出てきて
こちらも完治
そしてレイジングハートを渡してあげたらすごく嬉しそうだった。
そして転送ポート

「エイミィこれからそちらに戻る」

「みんなは何処にいるのかな」

「僕たちは第2ポートにいます」

俺がここって何番だったかなと思っていたらすぐにユーノがフォローして言ってくれた。
本当に沢山ありすぎてわからないってここユーノナイスと思った。

「後10分ぐらいしたらそちらに戻れると思うから」

そんな時エイミィたちの部屋が赤く染まっていた。
どうやら何かがあったようだ

「どうしたの」

どうやら守護騎士が現れたこと

「3人ともどうする」

「「もちろん現場に行く(行きます)」」

「ぶっつけ本番になるけれど」

「「大丈夫だよね」」

デバイス2機は大丈夫とのこと

「エイミィ2人ともいくみたいだからそちらが良ければ転送してもらえる」

「了解」

そしてぶっつけ本番でお披露目となった。

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