暁 〜小説投稿サイト〜
魔法少女リリカルなのはエトランゼ(異邦人) 再構築
4部 闇の書事件
1章 帰ってきた早々にトラブル発生
嵐の前の静けさ〜転入
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ェイトと級友
相手チームは
アリサ、すずか、級友試合となった。
「う〜球技苦手なんだよね」
「大丈夫だよなのは、なのはは私が守るから」
いうようなユリユリ宣言していたら
アリサから何やってるのと切れられた。
小学生の投げる球に当たる分けなく
足に来るボールは
足でリフティングをしてキャッチして投げていたら
すずかの投げる球もそんなにすごくないだろうと思って油断した。
剛速球でて当たった、。
いやはやボールってうなるって初めて知った。
ごぉおおおおおおおおっていう感じにうなってました。
もちろん身体強化の呪文を使えば取れるかもしれないけれど
ゆれる剛速球なんて反則に近いものがある
小学生相手に身体強化ってチート過ぎるしな
そしてなのはに当たるボールは全部
先の宣言どおり
フェイトが全部受け取っていたからすごいとしか言いようがない
周囲の女の子達も
騎士とお姫様みたいと言っているぐらいだ。
一瞬の隙ですずかが投げたボールがなのはにあたり
ボールが上に飛び上がった瞬間
フェイトがジャンプをして
いうかもう漫画の世界並みに
サッカーのゴールバーより高くジャンプをして
それをキャッチ
「「「「きゃー」」」」
黄色い声援が鳴り響いていた。
キャッチした瞬間
それをカウンター気味で受け取り
相手のチームのエースすずかに投げ返し
誰もが当たると思った瞬間
てこの原理のようにまるで
バケツの中の水が落ちないように
まわすみたいに
ボールをキャッチをしながら腕でまわし
遠心力でフェイトにカウンターで投げた。
降りてくるときに投げられたので
どうする事もなくあたり
着地に失敗
アウトとなった。
結果は決着は俺たちのチームの勝利
負けるのがいやだから
フェイトが当たりこちらのボール
すずかより離れた位置に行き
ボールをもらい
当てて内野に移動
あさっての方向を見ながら
すずかに攻撃
それが当たり
エースが落ちたことにより
戦意損失
逆転勝利!!
勝利に決めては
内と外にエースが一人ずつの2人
相手はエースが1人
エースが多いこちらに軍配があがったのは
当然の権利だった。
それから帰宅時間になり今日はなのはの家で
お遊びみんなでわいわいがやがや
話をしたり、TVゲームをしたりして遊んでいました。
TVゲームで一番強いのはなのは
空間能力が高いので格闘ゲームや
パズルゲームの強いこと強いこと
パズルゲームでは言い勝負をするが
やはりコントロールテクが異常に早かった。
それからの数日は、なのはが本局にいって治療とか
俺が恭也さんに鍛えてもらったりとかで
数日経過していた。
このまま平和な日々が続いてくれるの
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