意地悪1
[2]次話
心愛｢チノちゃん可愛いから意地悪したくなってきたなぁ(ゲス顔)｣
心愛｢よし、(￣▽￣)ﾆﾔﾆﾔ｣
試しに私はチノちゃんを無視して反応を楽しむことにした。
どんな反応するかなぁ〜(⌒,_ゝ⌒)
智乃｢あの心愛さん、ここのコーヒーカップ片付けて下さいって言いいましたよね、｣
心愛｢……｣
智乃｢あの聞いてますか心愛さん？｣
心愛｢……｣ｿﾞｸｿﾞｸ
智乃｢……？｣
智乃｢まぁいいですよ、｣
心愛｢ﾆﾔﾆﾔ｣
予想通り過ぎてちょっと面白くなかったかな？
まだ無視しますか
私はチノちゃんを無視し続けた。
智乃(…私心愛さんに何かしたのかな)
智乃(…お風呂一緒に入るの断ったから？それとも寝るの断ったから？……なぜでしょうか)
智乃｢あの……心愛さn｣
心愛｢あ、リゼちゃん来たの〜！｣
リゼ｢うん、なんかお前テンション高くないか？｣
心愛｢全然〜｣
智乃(やっぱり、何かしたんだろう)
智乃(……)
心愛(ちょっと可哀想になって来たけどまだ我慢しよう)
智乃｢すいません、リゼさんちょっと休憩してきます。｣
リゼ｢ん？いいけど、｣
智乃｢…｣
リゼ(…)
リゼ｢お前、智乃になんかしたのか……？｣
心愛(さすが、鋭いな)
心愛｢何もしてないよ〜｣
リゼ｢…なら何でもない｣
[2]次話
※小説と話の評価する場合はログインしてください。
[5]違反報告を行う
[6]
しおりを挿む
[7]小説案内ﾍﾟｰｼﾞ
[0]目次に戻る
TOPに戻る
暁 〜小説投稿ｻｲﾄ〜
利用規約/ﾌﾟﾗｲﾊﾞｼｰﾎﾟﾘｼｰ
利用ﾏﾆｭｱﾙ/ﾍﾙﾌﾟ/ｶﾞｲﾄﾞﾗｲﾝ
お問い合わせ
2024 肥前のﾎﾟﾁ
しおりを解除