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恋姫伝説 MARK OF THE FLOWERS
636部分:第四十九話 馬岱、真名を言うのことその七
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ばれだがな」
「あたしでもはっきりわかるぜ」
 趙雲と馬超も呆れてしまっている。
「それでも桃香殿の安全は保たれているがな」
「けれど殆ど独占だよな」
「まあとにかく」
 黄忠は穏やかな調子で話してきた。
「ここはね。慎重に渡りましょう」
「さて、橋はあるがじゃ」
 厳顔は吊り橋を見ていた。

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