58座古ちゃんだいしゅき
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アタシ妊娠させる気か?」
「だって、体がアイドルで中身が座古ちゃんなんて最高じゃないか? このまま結婚して僕の子供産んでよ」
もう全員目の色が変わっていて、好きな子とヤれるのでさっき出したばかりでもギンギン。相手が男子高校生なので一人3,4回は許してくれない。
「座古ちゃんっ!」
「うっ、くうううっ!」
伸し掛かられて膜も突き通され、奥に届いた瞬間に大量射精されて凄い量と熱さに驚かされる。
「お、おい… 今イっただろ? 次と交代してやれよ」
「まだイってないよっ」
少年は抜かずの2回目、イってない振りまでしてガンガン腰を使って萎えないようにして連続射精して好きな女の子を自分の精子で受精させようとした。
「こら、処女の女相手に、そんな乱暴にするなよ、アタシは痛くないようにしてるけど、普通は、ああっ」
少年達の思いが熱すぎて、また射精されてしまい、女としての機能が働いて、可愛いヲタクの精子を子宮で受け止めてしまう。それでも少年は腰の動きを止めなかった。
「ま、またイっただろ? 2回もイったのに…」
絶対に逃がさない、と言いたげにガチガチに抱きしめられ、交尾している犬みたいに腰を使われ、どんな事をしてでも自分を妊娠させようとしているオスの本能に気付かされた。
「孕んじゃうっ、そんなに何回もナカダシされたら妊娠しちゃうだろっ」
座古ちゃんは、だいしゅき軍団に日が暮れるまでヤリまくられた。
もし一人で、体一つで対応していたら大惨事になるところだった。
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