58座古ちゃんだいしゅき
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もりなのかゴムも付けなかった。
「女神様、僕の子供産んで下さいっ」
コピーの体にはまだ子宮も卵巣も付いていないので望みは叶えてやれなかったが、父親似の気が弱い子、女の子になるともっと苦労させてしまいそうだったのもあり、子作りまでは控えた。
「お、おう…」
少年は自分を孕ませるために生殖器を充てがってきた、どうしてもという場合、この少年が就職して働きだしたら叶えてやろうかとも思った。
「ああっ、女神様っ、女神様っ!」
先を押し当てたでけで達してしまった少年は、入り口で白濁液を出したが、それも受け止めてやった。
「そのまま奥に押し込め、そしたら中出しと一緒だ」
「はいっ、はいいっ!」
少年は射精しても萎えてしまわず、自分の女神様と繋がれる感激に泣きながら、どうにかして女神様の処女膜を破いて侵入し、奥にまで到達すると感激してもう一回達して、精巣の中身を一生分、自分の今後の人生を全て込めて、愛する女性を妊娠させたい願いも込めて写生した。
「あっ、また中に出てるっ、2回も出したのに?」
あまりにも熱い、篤い思いも体の芯で受け止めさせられ、泣いている少年の背中を擦ってやり、ここまで愛されて大事にされるのなら、この少年の部屋の押入れで生活して「股間の袋」から便利な道具でも出してやる生活をしても良いかと思い始めた。
「ううっ、うああっ、あああああああっ!」
少年の、人生を全てかけたような射精に答え、だいしゅきホールドで受け止め、妊娠もしてやりたいとも思えたが、まだ高校生の子供には重すぎて、妊娠できる体に改造するのは、もう少し先延ばしにしようとした。
「子供はお前が働きだしてからな、大学とかも行って、それから」
そんな何年も先の事はわからないし、この世は終わるかも知れない。
こんな弱い、優しい生き物が生きて行ける世界になるのか、これからそんな世界が来るのか、確かめてからにしようと思った。
「女神様、好きだあっ!」
美形になった少年の、あまりにも熱い思いを受け止めてしまい、「この男なら」とも思えた(ただしイケメンに限る)。
それからはアイドルの体でピンク色の具、処女膜を指で破かせてやったり、ハラワタの奥の奥、子宮が見えるぐらいまで観察させてやり、クスコも持参して女の子宮がどんな形をしているかまでガン見させてやった。
「ああっ、凄い、アイドルの子の子宮まで見せてもらってる…」
女性器や子宮は誰でも似たような物なので、どうしても撮影したいと言う少年にデジカメを用意してやり、現像には出せないブツを撮影させてやった。
「どうだ、アイドルの中身まで見て、撮影したのってオマエラだけだぞ、さ、誰からする?」
少年達はジャンケンして、負けたのは泣きながら2番3番に下って、先頭はやっぱりゴム無しでしようとした。
「おい、
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