58座古ちゃんだいしゅき
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し、泣きながら人生最大量の精子を出した。
「ごふっ、一杯出たなあ、気持ちよかったか?」
「はいっ、ひぐっ、うううっ」
自分の精子まで飲んでもらって感激し、現在のイケメン状態なら相手は選り取りみどりなのを、告られたり手紙をもらった中で一番ブサイクな女とファーストキスして、ファーストフェラ?までしてもらって泣く少年。
「泣くなって、それと敬語もやめろ、同い年なんだから」
「でも、でも…」
女神様の乳無しの胸に吸い付き、余りの喜びに頬ずりしながら胸でも泣き続ける少年。
他の男も、別の体に乗っている修正してある美人顔と違い、学校に通うために前と全く同じ顔をしているブサイク乳なし短足ボディーはこの少年専用にしてやった。
「お前、ロリコンだからこの中学生ボディーが良いんだろ? ヤらせてやるから小学生とか強姦するんじゃないぞ?」
「うん、うんっ」
お嬢サイズのボディーに乗っているロリ座古ちゃん顔にキスしてもらい、手コキからフェラで即発射。他の体の半分も無い乳無しにむしゃぶりつき、犯罪年齢の体とするのも堪能させてもらう。
「はあっ、お前がポニーテールのロングなんて」
チョロインさんと同じポニーテールが全く似合わない、しかめっ面の男顔。それでも好きな女がロングヘアで、普段のようなセミロングより伸ばしているのを見て喜ぶイケメン。
「似合わねえのかよ?」
全員の精子を味わい、妖狐の百分の一も精気を吸えないのを確認すると、次の準備もしてやる。
「さ、ヤラせてやるからゴム付けろ、それとも、子供できても良くて、アタシと結婚したいのは生でさせてやってもいいぞ?」
軽く冗談でも言ったつもりだったが、このメンバーには通じず、全員マジだった。
「僕、女神様と結婚したいですっ!」
「「「「「僕だって」」」」」
「「「「「「俺だって!」」」」」」
女としては嬉しかったが、もう妖狐に嫁いだ身で、主人の許可によってヲタクの友人に筆下ろしさせてやり、イケメンたちとも一回ぐらいはさせてやろうとしたが、全員「人生の伴侶」として座古ちゃんを欲しがった。
「え〜? じゃあ、アイドルとアタシならどっちにするよ?」
「女神様」
「「「「「座古さん」」」」」
「「「「お前に決まってんだろ」」」」
当然アイドルの方を選ぶと思ったが、自分が選ばれてしまい、ちょっと感激する。
「ちょっとスルぐらいならアイドルもいいけどよ、こんな奴ら遊び放題で金かかって、浮気し放題の女となんて結婚できるかよっ、ここにいるのだって、中身がお前だから…」
「分かった分かった、まあ最初の一巡ぐらいゴム付けて、生で中出ししたい奴は二巡目からな」
ヤンキー男にまで熱く告られてしまい、言葉を遮って行為を開始させる。
女神様呼ばわりの少年は、もう予備のボディーと結婚するつ
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