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KANON 終わらない悪夢
58座古ちゃんだいしゅき
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間も、広告主や高級官僚に使い込まれすぎて真っ黒だったが、これも少年たちの夢を壊さないようにピンク色にして処女膜も再生させていた。
「こいつら整形前から社長とか広告元と寝てたから、色も具もズタボロだったけど、きれいなピンク色にしてやったからな」
 日本人で体質的に元から乳首も茶色、ケツ穴まで真黒けでボーボーだったが、これも夢壊さないようにアイドルらしい?色にしてやった。

「もうケイケン有るヤンキーとイケメンどもは後な」
 釘を刺されて一切女性経験がなかったヲタクとガリ勉、部活オンリーの男達が優先された。
「本当だったら、この辺りの色は黒だからな、こんな綺麗な色してないぞ」
 本来アンダーヘアでボーボー、具の周囲も赤黒かったり土手が真っ黒なのが標準だが、男の夢を壊さないように肌と同じ色か、肌の下に血が透けて見えるようなピンク色にしてやった。
「ファーストキスがアイドルとなんて結構良いだろ?」
 そちらに行ったヲタクどもに順番にキスしてやり、乳も触らせてやったり下の方も見せてやる。
「あっ、ああっ!」
 単純に女の裸をジックリ見たことがなかった男も、握手会では触れない生乳の感触を味合わせてもらったり、エロ雑誌でもAVでも修正されていて見れない女性器の中身も拝見して泣いた。

「ぼ、僕は座古さんだけが好きなんだ」
 勉強一筋で座古ちゃんにも一筋だったガリ勉君は、デカイ体でキスしてもらった上に、乳も見たり触ったり、綺麗な縦筋も拝見して泣いた。
「俺だってお前だけが…」
 女とは経験があったイケメン達もヤンキーも、チッコイ体の方やチョロインさんの体でキスしてもらい、好きな女と交われる期待に泣いた。
「前にイケメンの家に集まったとき、皆んなでAV見始めた時は、流石のアタシも取り押さえられてヤられちゃうかと思ったけど、オマエラ紳士だったから助かったな」
 野郎どもの家に集まり、一人女がいるのに「犯された女子高生、11人の生徒に輪姦されて処女喪失」シリーズを見始めたアホども。本人の許可さえあれば今のようになっていたが、一人で十数人はキツすぎた。
 もちろん「いいよ」と許可が下りれば即そうなっていたが、野郎が数人我慢できずにコキ始めた所で逃げ出して助かっていた。

「あっああっ!」
 キスが一巡した所でチャックを降ろして出させ、手コキ、口で開始されて一瞬で発射してしまう男共。経験があったイケメンも好きな女の手と口なので一瞬だった。
「め、女神様っ!」
 股間にディープキスした口にも一応キスしてやり、イケメンに変身した元デブも可愛がってやる。
 ズボンから出した時点で爆発しそうだったが、口で受けてやり、手でも吸ってやったので空打ちにはならなかった。
「うわっ、ああああああっ!」
 デブ的女神様の手と口だったので感激して写生?
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