暁 〜小説投稿サイト〜
KANON 終わらない悪夢
58座古ちゃんだいしゅき
[3/7]

[8]前話 [1] [9] 最後 最初 [2]次話
さらに速報で入る「委員長」という人物が何者なのか、さらに困惑させられる一同。
 その人物は、舞や名雪が抱えていた問題を全部解決して、ビッグリップすら解決してしまい「仮のイザナミ」の地位まで奪って、女達の頂点に佐祐理お嬢様とともに君臨していた。

 生徒指導室1
「さて、オマエラに集まってもらったのは他でも無い、旦那様からも許可を貰ってオマエラを教育する事になった」
 十数人の男子を集めて指導?する座古苺ちゃん。立ったままパンツを降ろして足から抜き、教卓の上に飛び乗って開脚、中身がよく見えるようにスカートをパタパタさせてやった。
「放課後の青い課外授業、って奴だ」
「「「「「「「「「「「「うおおおおおっ!」」」」」」」」」」」」
「さあ、アタシにキスしたい奴は誰だ? この体の処女もやるぞ」

 目の色が違っている少年たちの中から、まず座古に助けられ、虐めからも開放してもらえた元デブが飛びついて股間にキスした。
「いや、そこじゃないし、まずキスつったら口からだろ? いいのか?」
「ううっ、ううううう〜〜!」
 感激して泣きながら尻に手を回してしがみつき、股間の唇の方にディープキスしてしまっている結構イケメンになった少年。
 トレーニングをさせられたり、身ぎれいにするよう教えられ、自転車で走らされて痩せて、服装にも気を付けるようにすると町中を歩いても笑われず、女達に「あの子可愛い〜」とか「イケメン〜!」と言われるようにしてくれた女神様の股間に飛びついて、渾身の感謝と愛情と憧れをぶつけた。
 他の男達もその気持は知っていたので、引き剥がそうとまではせず見ていた。
「こっちは離してくれそうにないや、オマエラそっちも空いてるからな」
 指導室の後ろから入室した予備ボディー、デカイの、中学生ぐらいの、体がチョロインさんサイズで色白でちょっと乳が大きいの、アイドルのコピーが数人、自分で制服のスカートも落として、ブラウスも脱いでソファーに座って準備する。
 男2,3人に体一つで相手できるよう用意した。コピーでも一応人体なので十数人を一人では流石に厳しかったらしい。
「「「「な? なんでアイドルの○○ちゃんまで?」」」」
「ああ、中身はアタシだからな、本物じゃないし、写真とか流すなよ、本人に迷惑だから」
 中の人は座古に変更してあり、首から下もアイドル本人と同じ体にしたのか、大きめの乳も見せびらかした。
 寸法と肌色が同じ程度で、完全コピーしている訳ではないので、アイドルの体も顔以外は著作権だとか肖像権には違反していない、らしい。
「ほうら、ヲタクども憧れのアイドルちゃんのヌードだ、ありがたく拝め」
 テレビでしか拝めないアイドルが数人並び、ブラとパンツまでずらしてやり、白い下着の下の極上のブツを拝ませてやる。
 本物の乳首や股
[8]前話 [1] [9] 最後 最初 [2]次話


※小説と話の評価する場合はログインしてください。
[5]違反報告を行う
[6]しおりをはさむしおりを挿む
しおりを解除しおりを解除

[7]小説案内ページ

[0]目次に戻る

TOPに戻る


暁 〜小説投稿サイト〜
利用規約/プライバシーポリシー
利用マニュアル/ヘルプ/ガイドライン
お問い合わせ

2025 肥前のポチ