Яお菓子な塔の物語(3)
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隊長がもしもの時に、と作ってくれた玉座の後ろに隠してあった塔の頂上へと続く階段を駆け上がるの。
嗚呼― 早くアタチに食べ物をちょうだいなの! なんでもいいから 早くちょうだいなの!
このままじゃ アタチ…… あの子にコロされちゃうの―
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