暁 〜小説投稿サイト〜
恋姫伝説 MARK OF THE FLOWERS
631部分:第四十九話 馬岱、真名を言うのことその二
[2/2]

[8]前話 [9] 最初 [2]次話

「まあそれがいいのだがな」
 趙雲はその馬岱を見て微笑んでいる。
「蒲公英はな」
「星は結構蒲公英の肩持つよな」
「嫌いではない」
 実際にこう言う趙雲だった。

[8]前話 [9] 最初 [2]次話


※小説と話の評価する場合はログインしてください。
[5]違反報告を行う
[6]しおりをはさむしおりを挿む
しおりを解除しおりを解除

[7]小説案内ページ

[0]目次に戻る

TOPに戻る


暁 〜小説投稿サイト〜
利用規約/プライバシーポリシー
利用マニュアル/ヘルプ/ガイドライン
お問い合わせ

2024 肥前のポチ