第4章:日常と非日常
第121話「片鱗」
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色々伏線を出しつつ最後に急展開を置いていくスタイル。
いや、ホント急展開になりました。
色々気になる事はあるけど、その中でオリ主君(笑)が我慢の限界になった訳ですね。
どう考えても踏み台的行為ですけどそこまで追い詰められている訳です。
…そして、そこへトドメを刺すかの如く相手が好きな人。
司もオリ主君(笑)に言いたい事とかがあるので、ちょうどいい機会って感じです。
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