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ハイスクールD×D キングオブハジケリスト兵藤一誠
第二十七話 人間って素晴らしい!!
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かましたイッセーはそのままの勢いでロキを抱えて走り出し
「会社の面接へ向かった!!」
バゴォオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオンッ
「遅刻しましたぁあああああああああああああああああああああああああああああ!!!!!!!」
「ガハァアアアアアアアアアアアッ!!!!!!」
ロキを使って面接会場の壁をぶち壊して入室したのであった
-就職面接-
『不採用確定だぁあああああああああああああああああああああああああ!!!!!!!!!!』
ズザザッ
「合格か!?」
『いや厚かましいから!!!!』
「合格〜〜〜〜〜〜〜〜!!元気一点買い。」
そう言って合格通知をする天の助社長
『マジで!!!!!?』
-3日後、倒産-
「ワシの会社がぁああああああああああああああああ!!!!!!」
ガラガラガラガラガラッ
「ギャアアアアアアアアアアアアアアアアアア!!!!!!」
『ですよねーーーーーー!!!!』
「就職に失敗した俺達は新たな一歩を踏み出す・・・・・・・・今度は寿司屋だぁあああああああああああああああ!!!!!」
-再就職-
「グホァアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアア!!!!!!!!!!!!!」
猛スピードで寿司を握るイッセー達はそれを猛スピードでロキの口に放り込んでいった
ピタッ
「!?」
だが突如イッセーの動きが止まり
「戦闘中に寿司食うヤツがいるかぁああああああああああああああああああああああああ!!!!!!!」
バゴォオオオオオオオオオオオオオオオオオオンッ
「ぶ!!!!?」
ロキの顔面を壁にぶち込んだのであった
「全く・・・・・・常識無いにも程があるだろ。」
そう言うイッセーのすぐ傍では首領パッチ達が寿司食って宴会をしていた
『言ってる事と矛盾し過ぎだろ!!!!』
ツッコミのし過ぎかリアス達は目に見えて疲労しているのだった
「
人間
(
ゴミ
)
がぁあああああああああああ!!!!このふざけた技を止めろぉおおおおおおおおお!!!!!」
バキィッ
「・・・・・・・動き出した人生は止まらないぜ。やがて人は恋に落ち・・・・・」
「あらやだイケメン。」
着ぐるみを見てそんな事を言う首領パッチ
「よいしょ。」
着ぐるみ来てた人が頭の部分を取ると
「そしてわかれる。」
「何処!?何処に行っ
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