第五章 Over World
カケラ紡ぎ Tips1
[後書き]
[8]前話 [9]本文 [2]次話
最近自分の小説の展開に自信が持てなくなっちゃった武闘鬼人です。
そこまで素っ頓狂な原作無視・・・・してないです・・・・と思いたい・・・・
カケラ紡ぎは「結果」を集め、反映させる物だとしています。
原作「ひぐらしのなく頃に」をやった人なら・・・・・
蒔風
「解」
・・・・・原作の「ひぐらしのなく頃に解」をやった人なら
梨花
「祭囃し編」
・・・・・原作「ひぐらしのなく頃に解〜祭囃し編〜」をやった人ならわかると思いますが!!!
ショウ
「祭囃し編のカケラ紡ぎ」
お前ら俺いじめて楽しい!?
蒔風
「俺はお前にそっくりそのまま聞きたい」
楽しい!!
蒔風
「じゃあそれもそのまま返すぞ」
・・・・ともかくそう言うことです。
その結果を合わせていくことで、連続した現実を作り出すのがカケラ紡ぎ。
ひぐらしで言うと
「圭一が雛見沢に引っ越してくる」
「引っ越してくる家族に、村の風習を打ち破ってくれると願掛けする」
その二つの結果があれば、それを反映・・・コピペに近い感覚ですかね?すると「圭一は村の風習を吹き飛ばす、運命を打ち破る男」ということになる。
まあ多分もっと複雑なのかもしれませんが、こんな感じで。
あくまでも「結果」の反映なので、そのカケラ内で起きたことすべてが反映されるわけでもありませんね。
さて、始まりましたカケラ紡ぎ。
タイトルもひぐらし寄りに
このまま次回もこんな感じ?
梨花
「今回は説明とお試しね。またつまんないことしたら・・・・・罰ゲームなのです。にぱ〜」
ほむら
「次回。カケラ紡ぎ、其の弐」
ではまた次回
[8]前話 [9]本文 [2]次話
※小説と話の評価する場合はログインしてください。
[5]違反報告を行う
[6]しおりを挿む
[7]小説案内ページ
[0]目次に戻る
TOPに戻る
暁 〜小説投稿サイト〜
利用規約/プライバシーポリシー
利用マニュアル/ヘルプ/ガイドライン
お問い合わせ
2024 肥前のポチ