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世界をめぐる、銀白の翼
第五章 Over World
もったいないと思わないかい?
[後書き]

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蒔風
「キュゥべえ思いっきり馬鹿にしてきたよ!!」

そんな話の今回です。



このめぐ銀の世界だからこそ言える否定ですよね。
他の世界が分かっていて、更に宇宙に対しての必要も全くないんです。

だって情報思念体とかいるんですよ?
大丈夫に決まってるじゃないですか



映司
「あれ?でも俺何のために残ったの?」

聞き手

映司
「そんな!?」


まあそれだけじゃない。
映司が残った理由は、この後にわかりますよ。

というか、もう何をするのかはわかると思いますが。




一方唯子サイドは完全に村を敵に回しています。

イメージは「過去の雛見沢村」です。
まあこっちは西洋風の村と言うか町と言うかですが。


一切説明していませんでしたが、お分かりのようにここはワルプルギスの夜内部の疑似空間です。
夢のようなものですね。

では、この夢は一体誰の夢なのか・・・・
まあ推測は簡単ですが。



ゆーわけで、更に加速する最終決戦!!
ほむらの方はまだまだ後です!!




映司
「次回。帰って来た、口の減らないアイツ」

ではまた次回

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