第四幕:自然な虹の輝き
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えた。七夏ちゃんを見ていると、不自然さを取り除こうとするのではなく、それを受け入れる事が、自然な事になってゆくのではないかな・・・そんな気がしてきた。
第四幕 完
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次回予告
一定とは言えない可変的な要素、これを何と比喩すれば良いのだろうか?
次回、翠碧色の虹、第五幕
「虹色ってドンナ色?」
伝えられない事こそ、率先して理解する必要がありそうだ。
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