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ハイスクールD×D キングオブハジケリスト兵藤一誠
第二十六話 北欧の神とハジケリストのペット
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「・・・・・・・・・・・・・・・・・ちょっと待てぇえええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええ!!!!!!!!!!!!!!!!」
その瞬間、アザゼルが大声で叫ぶのだった
「何ですかアザゼルさん?大声で叫ばないでくださいよ。」
「んな事はどうでも良いだろ!!!!お前・・・・・そ、そいつはもしかしてトライヘキサ”じゃねえのか!!!?あの黙示録の獣の!!!!?」
「良く知ってますね・・・・・ああ、きちんと紹介しないといけなかったですね。コイツは俺のペットのトライヘキサのポチです。」
『・・・・・・・えええええええええええええええええええええええええええええええ!!!!!!!!!!!!!!!?』
イッセーがトライヘキサ・・・・・ポチの紹介をした次の瞬間、リアスらオカ研メンバーとアザゼルとバラキエルとロスヴァイセとロキが驚きの声をあげるのだった。無理もあるまい、まさか黙示録の獣が人間のペットになってるなんて想像出来るわけが無いのだから
「イイイイイイイイイイイッセー!!!?ああああああああ貴方黙示録の獣を何時ペットにしたというの!!!!!?」
物凄く動揺しながら問いかけるリアス
「去年散歩中偶然異空間に迷い込んだ時見つけてペットにしたんですよ。」
「それで納得出来るわけないだろ!!!!」
誠治がそうツッコミを入れると
「甘ったれるなぁあああああああ!!!!!」
ドバキィイイイイイッ
「グボァアアアアアアアアアアア!!!!!!?」
「セージ!!!!?」
イッセーの理不尽なパンチによって誠治が吹っ飛ぶのだった
「全く、甘ったれてんじゃねえぞ愚弟が。」
『理不尽だ!!!!』
その場の殆どの者がそうツッコミを入れた次の瞬間
「・・・・・・・・・・ふざけるな。」
静かにそう呟くロキからは凄まじい殺気と神力が溢れ出すのだった
「人間が、取るに足らぬちっぽけな存在である人間風情が神に対し馴れ馴れしい態度を取るばかりか黙示録の獣をペットにするだと!!!!?我々は貴様ら
人間
(
ゴミ
)
とは格が違う!!価値が違う!!次元が違う!!!故に貴様ら人間共は我等の前に跪きひれ伏さなければならないのだ!!!貴様の様な異分子はこの世界から消し去ってくれる!!!!」
「(そうだ、ロキの言う通りお前はこの世界にとって異分子なんだ!!!)」
ロキの言葉に心の中で同意する誠治
「・・・・・・・ロキ、貴様は屑以下だな。」
「「確かに。」」
イッセーの言葉に何時の間にかいた首
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