608部分:第四十七話 顔良、仲間外れになるのことその七
[2/2]
[8]前話 [9]前 最初 [2]次話
。
「出たとこ勝負って感じでさ」
「そんでそっから先は考えてるのかい?」
人形ということで問う程cだった。
「あんたは」
「いいや、全然」
「僕もだよ」
それは許緒もだった。
「全然ね。もう何が起こるか楽しみでさ」
「こりゃこの二人戦しかできねえや」
また人形のふりをした。
[8]前話 [9]前 最初 [2]次話
※小説と話の評価する場合はログインしてください。
[5]違反報告を行う
[6]しおりを挿む
[7]小説案内ページ
[0]目次に戻る
TOPに戻る
暁 〜小説投稿サイト〜
利用規約/プライバシーポリシー
利用マニュアル/ヘルプ/ガイドライン
お問い合わせ
2024 肥前のポチ